( じゅうたく:とちとうけいちょうさ )
住宅・土地関連諸施策の基礎資料を得る目的で、総務省が5年ごとに実施している調査。住宅と住宅以外で人が居住する建物に関する実態や、土地の保有状況などについて調査する。昭和23年から始められている。